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衆議院選挙 2012 結果  政党 当選一覧 [衆議院選挙 当落 結果]

衆議院選挙 2012 結果  政党別 当選一覧

衆議院選挙2012の当選結果の情報です。

政党ごとに、小選挙区、比例代表区の候補者と、その当落の情報
をまとめています。


候補者名はリンク先にて確認できます。

(ファイルはpdfファイルです。pdfファイルが見れない方は、
コチラのから、Readerをダウンロードして下さい。アドビ社提供)


【衆議院選挙 2012 結果  政党別当選一覧】

政党名

当確数

当選者 

小選挙区

当選者

比例区

立候補数

民主党

57

小選挙区 当選者

比例区 当選者

267

自民党

294

小選挙区 当選者

比例区 当選者

337

日本未来の党

9

小選挙区 当選者

比例区 当選者

121

公明党

31

小選挙区 当選者

比例区 当選者

54

日本維新の会

54

小選挙区 当選者

比例区 当選者

172

共産党

8

小選挙区 当選者

比例区 当選者

322

みんなの党

18

小選挙区 当選者

比例区 当選者

69

社民党

2

小選挙区 当選者

比例区 当選者

33

国民新党

1

小選挙区 当選者

比例区 当選者

3

新党大地

1

小選挙区 当選者

比例区 当選者

7

新党日本

0

小選挙区 当選者

 

1

新党改革

0

 

比例区 当選者

2

諸派

0

小選挙区 当選者

比例区 当選者

67

無所属

5

小選挙区 当選者

 

49

480

 

 

1504




結果的には、自民党の大勝に終わりましたが、今回の衆議院選挙は、
12の政党と、1504人の候補者という史上最大の規模で行われました。

当選されら皆さんは、日本の国民の為に頑張って頂きたいです。
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衆議院選挙速報2012 確定 [衆議院選挙 当落 結果]

衆議院選挙速報2012 確定

衆議委員選挙の当落結果の速報が確定しました。

2012年12月16日に投開票された2012衆議院選挙の結果がすべて
でました。

最終的には、自民党の大勝という結果に終わりました。

こちらがその結果です。



【衆議院選挙速報2012 確定】


政党名 当確数 立候補数 公示前
民主党 57 267 230
自民党 294 337 118
日本未来の党 9 121 61
公明党 31 54 21
日本維新の会 54 172 11
共産党 8 322 9
みんなの党 18 69 8
社民党 2 33 5
国民新党 1 3 3
新党大地 1 7 3
新党日本 0 1 1
新党改革 0 2 0
諸派 0 67 0
無所属 5 49 9
480 1504 479



こうして見ると、前回圧勝だった民主党と、惨敗だった自民党が完全に入れ
換わっているだけでなく、惨敗した自民党の半数しか議席が取れなかった
ことになりますね。

この失われた票が第3極で分け合ったという感じになりました。民主党は、
新興の日本維新の会と同等のレベルになりました。

さてこれからは、総理大臣を決定して、内閣の組閣とまだまだ注目ですね。



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衆議院選挙速報2012 17日1時 [衆議院選挙 当落 結果]

衆議院選挙 当落 結果 速報 17日1時

衆議委員選挙の当落結果の速報(17日1時現在)です。

各報道機関でおこなわれてる衆議院選挙速報ですが、現時点で、
大勢が明らかになってきました。

自民党の圧勝といっていい状態で、速報ベースでは、290議席
以上を確保し、公明当でも、30議席以上を確保しましたので、
衆議院の定数480議席に対して3分の2以上である321議席の
確保が確実となっています。


他の党の衆議院選挙速報2012の状況を見てましよう。

政党名 当確数 立候補数 公示前
民主党 55 267 230
自民党 291 337 118
日本未来の党 8 121 61
公明党 30 54 21
日本維新の会 52 172 11
共産党 8 322 9
みんなの党 17 69 8
社民党 2 33 5
国民新党 1 3 3
新党大地 1 7 3
新党日本 0 1 1
新党改革 0 2 0
諸派 0 67 0
無所属 5 49 9
未決 10    
480 1504 479


※テレビ等の衆議院選挙速報2012についての報道から
情報を得た上で、編集しています。※
※2012年12月17日午前1時現在の状況です※

自民党が圧勝し、民主党が惨敗しております。第3極がまとまらずに
伸び悩んだ、という状況になったいます。

この民主党の惨敗の結果を受けて、民主党の野田総裁が総裁を辞任
する意向を表明しています。

本日(17日)の朝には、開票も終了し、衆議院選挙の当選者情報が
確定すると思われます。


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総務省 衆議院選挙 投票率 速報 (午後7時半現在) [衆議院選挙 投票率]

総務省 衆議院選挙 投票率 速報

2012衆議院選挙の投票率の速報値です。

午後7時半現在の、衆議院選挙 投票率は45.42%です。

総務省が発表しています。

前回の2009年の衆議委員選挙の同時刻の投票率に比べて
依然低い状況で、7.58ポイント下回っています。



前回の選挙の最終的な投票率が、69.28%でしたので、このまま
の水潤でいきますと、61.70%となります。

衆議院選挙の得票率推移です。

 第45回 衆議委員選挙 2009年8月 69.28%

 第44回 衆議委員選挙 2005年9月 67.51%

 第43回 衆議委員選挙 2003年9月 59.86%

 第42回 衆議委員選挙 2000年6月 62.49%
 

既に投票は閉め切れらて、開票作業していて、続々と当落の
速報を報道している状況です。
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衆議院選挙速報2012 22時 [衆議院選挙 当落 結果]

衆議院選挙 当落 結果 速報 22時

衆議委員選挙の当落結果の速報(22時現在)です。

各報道機関では、独自の調査に基づいて次々と当選確実の
当落結果を放送しています。

中でも、衆議院選挙の結果速報が早いのは、NHKと朝日放送
系列でしょう。

朝日の報道ステーションでは、早くも、自民党が、241議席以上
の当選確実の速報を出しています。

また、対して民主は40議席程度、公明党で25議席程度、日本
維新の会で30議席超える程度という感じですね。

やはり、事前電話調査による当落予想がある程度あたっていたよ
うです。

早くも、今後は、480議席の3分の2以上にあたる321議席が
自民党と公明党で取れるかがポイントになってきています。

321議席を超えると、参議院で否決された議案も、衆議院で可決
することが可能となり、参議院のねじれ国会の問題が解消されます。

逆にいえば、自公で何事も決定できるという状態になりますので、
注目ですね。

それにしても、当落結果の速報が、開票率ゼロ%で出るのには、
違和感感じてしまいますね。投票所の出口調査などで確定している
ようなので、投票しても意味が無いのでは?という気もしますがそれ
は違うようです。

本日の夜中(日付は17日早朝)には、大勢が判明する予定です。


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総務省 衆議院選挙 投票率 速報 (午後2時現在) [衆議院選挙 投票率]

総務省 衆議院選挙 投票率 速報

2012衆議院選挙の 投票が全国の約4万9千の投票所で開始され。
午前11時の段階では、お知らせの通り(こちらを参照)で、14.03%と
前回に比べ低い水準になっています。

引き続き、総務省からの発表で午後2時時点での投票率が発表とな
りました。


【午後2時時点の得票率速報】

 全体の投票率 : 27.40%  前回選挙との差  -7.79ポイント

午前11時と同じような感じで推移していますね。


期日前投票を行った人は14日までの集計では、約925万人になって
いて、全体の8.86%にあたります。この水準も前回の衆議院選挙より
も1.67%も低くなっています。

都道府県別では、最も高い投票率はです。

 1位 島根県 36.03%
 2位 山形県 34.13%
 3位 岩手県 34.02%

こちらは投票率が低い都道府県です。

 46位 沖縄県 21.81%
 47位 埼玉県 21.06%


前回の選挙の最終的な投票率が、69.28%でしたので、このままでは、
60%を下回る可能性があります。


衆議院選挙の得票率推移です。

 第45回 衆議委員選挙 2009年8月 69.28%

 第44回 衆議委員選挙 2005年9月 67.51%

 第43回 衆議委員選挙 2003年9月 59.86%

 第42回 衆議委員選挙 2000年6月 62.49%
 

できるだけ多くの日本の国民の総意が反映されればいいなと思います
ので。投票率は、上がれば良いと考えています。

投票は、午後8時まで行われます。


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総務省 衆議院選挙 投票率 速報 (午前11時現在) [衆議院選挙 投票率]

総務省 衆議院選挙 投票率 速報

2012衆議院選挙の 投票が全国の約4万9千の投票所で開始され
ています。

今回の選挙は、前回に比べ、投票率の低下が懸念される声がありま
したが、午前11時現在では予想通りの結果になっています。

総務省の発表によれば、午前11時の投票率は14・03%となっている
ようです。

前回の2009年の衆議院総選挙の同じ午前11時で比較した場合に
比べて、なんと7.34ポイントもの下落です。

前回の選挙の最終的な投票率が、69.28%でしたので、このままでは、
60%を下回る可能性もあるかも知れませんね。

結果どこの党が勝利しても、それが国民の選択でありますが、投票率
が低いとそれだけ日本の国民の総意からは離れるということなので、
投票率だけは、上がるようになれば、いいなと思います。

投票は、午後8時まで行われます。


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衆議院選挙 投票開始 [衆議院選挙 日程]

衆議院選挙 投票開始

衆議院選挙の投票が本日 16日 7時半より全国の各投票所で始まって
います。

今回の選挙では、史上最多の1504名の候補者と、12の政党が名乗りを
あげるという、日本の混迷を象徴するような選挙となっています。

期日前投票の出足も悪くなっていて、投票率の伸びも気になる所ですが、
これからの日本を決める大事な衆議院選挙ですので、1人でも多くの方が
投票に行ってもらえればいいと感じます。

自民有利が伝えられる情勢が予想されています。また、無党派と呼ばれる
かたの動静がきになる所ですが、大きなニュースもなく選挙戦を終えました
ので、伝えられている情勢が有力だと思われます。

本日の投票は夜の8時までで、即日開票されます。

テレビでは、ほぼすべての局で選挙特番が夜8時より始まります。本日の
夜中には、情勢が判明するものと思われます。


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2012 衆議院選挙 情勢 [衆議院選挙 当落予想]

2012 衆議院選挙 情勢

2012年の突然始まった、衆議院選挙も終盤となりました。今までも
2012衆議院選挙の情勢は伝えられてきました。

最新の調査では、自民党の情勢は変わらないようです。

大手マスコミ各社が独自の調査に基づく情勢予想においても、自民党、
公明党が堅調で、民主党が惨敗、第3極の日本維新の会が思ったほど
伸びない、という情勢です。


朝日新聞の調査では、自公を合わせて300議席を超えるという予想に
なっています。民主党の情勢は、、80議席を下回り、日本維新の会
で40議席程度との情勢予想です。

読売新聞でも、自民党は、単独で過半数を超える勢いを持っていると
伝えています。

共同通信社の情勢調査でも、自民党、公明党と合わせて300議席を
超える可能性が高いとしています。民主党は60議席台の可能性が
ある見られています。日本維新の会は50議席に届かない程度と伝え
ています。

大手メディアの調査は、無差別で選択した電話番号に、調査員が電話
をかけて、投票の意思を確認する方法で行われています。

各社は独自に調査を行なっていて、誤差はかなり含まれる可能性は良く
指摘されます。また、2012衆議院選挙での情勢調査では、各社
自民の好調を伝えながら、4割前後でまだ投票先を決めていないという
回答があるのも特徴です。

ですので、マスコミの情勢調査では、2012の衆議院選では、無党派の
情勢次第では、結果はわからないというのが結論でした。

一方で、個人的に情報を発信している、選挙プランナーの三浦博史さんは
独自の情勢分析で、自民党で290議席、公明党が30議席で衆議院議員
3分の2にまで達するという見込みを示しています。

民主党は、70議席、維新の会が46議席、未来の党が10議席10、
みんなの党は17議席と情勢予想しています。

三浦博史さんは日本で初の選挙プランナーで、選挙のプロとして、東京の
都知事選で、石原氏、千葉の知事選では森田氏の選挙に関わった経歴
があります。


現時点の2012衆議院選挙では、自民党、公明党が有利な展開であること、 民主党は惨敗、日本維新の会は伸び悩みという情勢が見えてきますね。

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衆議院選挙 予想 最新 12/14 [衆議院選挙 当落予想]

衆議院選挙 予想 最新 12/14

選挙戦終盤にさしかかりましたが、最新の予想でも自民優位の状況
は継続しているようです。

朝日新聞の最新の情勢調査では、自民党と公明党を合わせて300
議席を超える見込みが高いという結果になっています。


自民党が地方の小選挙区を中心に好調で、単独過半数の240議席
は、余裕で超える勢いで280議席程度という結果。公明党も堅調で、
合わせて300議席ということのようです。


他の党では、民主党が、80議席を下回る可能性があると言います。

日本維新の会は、当初の予想からは半減の40議席程度と予想され
ています。


また、この最新予想の調査でも、態度を決めていない有権者が、
小選挙区で40%超、比例区でもほぼ40%いるという結果になってい
ますので、情勢の変化の可能性は依然ありますね。

前回の2009年の衆議院選挙では、69.28%の投票率でしたが、
今回は、65%前後になると予想されています。


最新調査の予想の内訳ですが、まず自民党の小選挙区はかなり
有利な展開で、170を超える選挙区で有利な状況で、ここから、競り
合っている選挙区分を足して、219議席という予想、比例区で60議席
程度の予想となっています。

公明党では、8つの選挙区で優位になっていて、1選挙区で競り合う
状況で、比例分を合わせて、30議席を超える予想。

民主党は小選挙区ではわずかに20議席程度で、比例区を足しても、
合計で80議席が危ういという状況。

日本維新の会は、小選挙区で、14議席、比例区では30議席を超え
る程度と予想。


日本未来の党は、合計で10議席前後と、公示前61議席からは激減
すっる見込み。

みんなの党は比例区で好調の調査結果で、合計15議席を超える予想。

共産党は比例区の8議席前後と予想。

社民党で2議席、新党大地と国民新党で1議席ずつという予想です。



今回の予想の根拠となった調査は、11日、12日に行われた電話調査です。
コンピューターが無作為に抽出した、電話番号を対象に、調査員が電話を
かけて聞き取りを行うという「朝日RDD」方式でにて行っています。

調査対象は、計18万2390件で68%の有効回答計12万3668件を得てい
ます。


あくまでも、調査に基づく予想ですので、誤差は加味する必要があるでしょう。

ただ、自民党、公明党が優勢であることは、間違いないようですね。



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